緋色と翡翠雫の欠片


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真弘×珠紀

真弘先輩の誕生日 中編 真弘×珠紀

サイト一周年感謝連日更新五日目です。

がんばっておりますね…(われながら)

それでは、お楽しみください。


                    管理人 作成者 ひより


チャイムが鳴ると、私はすぐに屋上に向かった。


「う~ん思い出に残るもの……なんだろう」
腕を組みながら考える。


「たとえば…手紙とか、でもね~」
頭の中に思い出に残るものを浮かべてみる。


「全然思いつかない!!」
浮かべてもいいものがないためやけになってしまう。

「何が思いつかないんだ?」
声が下から聞こえ見下ろして見るとそこには真弘先輩がいた。

「ま、真弘、先輩…」
さっきまで考えていた事が真弘先輩のことだったため、ちょっと不安になった。

「どうしてここに?」
けど普通の顔で話かけることは出来なかった。

「どうしてっていつもここに集まってるだろう。おまえこそどうしたんだ?そんなところにいて」
いつもだろうっと言ってまた私を見る。

「どうしたって……べつに何もしていません。…ん?」
わたしはいつもの顔を装い、あることに気付き真弘先輩をじっーと見る。

「どうした?顔に何かついているか?」
珠紀にじっーと見られ顔を赤くしながら言う。

「…なんで顔を赤くするんですか?」
意味が分かっていないのか首をかしげ聞く。

「顔?あ、赤くねぇよ。でなんなんだ?」

「…真弘先輩………何でもありません…」
言おうと思ったが顔を見て言いたくなくなった。

「何かあったのか?」
いつもの珠紀ではないため心配している顔で言う。

「む、何もありませんってば。静かにしてくださいね。」
心配せれるようなことはしていませんと言う。

「なんでだよ」
今度は真弘先輩が疑問に思う番だった。

「何でもです」
ほって置いてくださいと言う。


そして降りて美鶴ちゃんが作ってくれたお弁当を食べながら思った。

       

真弘先輩に当たってしまった と。

                                        

 チャイムが鳴ったらわたしはすぐに屋上に向かった。
一人で考えたいからだ。




「う~ん思い出に残るもの……なんだろう」
腕を組みながら考える。

「たとえば…手紙とか、でもね~」
頭の中に思い出に残るものを浮かべてみる。

「全然思いつかない!!」
浮かべてもいいものがないためやけになってしまう。

「何が思いつかないんだ」
声が下から聞こえ見下ろして見るとそこには真弘先輩がいた。

「ま、真弘、先輩…」
さっきまで考えていた事が真弘先輩のことだったため、つい赤くなる。

「///どうしてここに?」
「どうしてっていつもここに集まってるだろう。おまえこそどうしたんだ?そんなところに居て」
いつもだろうっと言ってまたわたしを見る。

「どうしたって……べつに何もしていません。…ん?」
私は考えていたことを隠すため、わざと意地を張ってみせる。でもちょっと何かが足りない事に気付き真弘先輩をじっーと見る。

「な、なんだよ。俺の顔に何かついてるのか?」
なぜか真弘先輩は顔を赤くする。…まあ、そのことは置いといて。今日は真弘先輩しか来ていないことに気付いた。

「何で真弘先輩しか来ていないんですか?」
いつもなら祐一先輩と来てるのに、と思った。

「無視するな。…そうだな、今日は分かんねぇけど。早く来たかったんだ。」
「そうなんですか?……じゃあ、いただきます」
「お、おい。……どうしたんだよ、お前」
「何かいいました?先輩」
「別に何もないぜ」

「そうですか」
言った後、沈黙が続くが私は静かに黙々とお箸を進める。途中、真弘先輩の視線がわたしに向く、でも私は気付かない振りをした。




 ―後編へ











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ジャンル:[小説・文学] テーマ:[緋色の欠片二次小説
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