緋色と翡翠雫の欠片


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克彦×珠洲

夏の誘惑 2 克彦×珠洲




 それからも克彦の不機嫌きわまりない現状が変わるはずもなく。

いらいらとしながらも自分がここを離れることは何故かしゃくにさわり意地のように居座り続けた。



 外からの熱い熱気を嫌い、高千穂珠洲はエアコンのきいた自室で夏休みの課題を終わらせ背中を伸ばすように両手を上に上げて伸びをする。

「う~ん、やっとおわった」
夏休みに入っても珠洲の玉依姫としての仕事に休みなど存在しない。




作成者:はな








  夏の誘惑 中編













 それからも克彦の不機嫌きわまりない現状が変わるはずもなく。

いらいらとしながらも自分がここを離れることは何故かしゃくにさわり意地のように居座り続けた。



 外からの熱い熱気を嫌い、高千穂珠洲はエアコンのきいた自室で夏休みの課題を終わらせ背中を伸ばすように両手を上に上げて伸びをする。

「う~ん、やっとおわった」
夏休みに入っても珠洲の玉依姫としての仕事に休みなど存在しない。

 まだこの綿津見村の気が全て完全に元通り全てが好転したわけではない状態ではまだ神さま変貌yはまだまだ続いていて…

おかげで珠洲は守護者と共にまだまだ妖退治にいそしまねばならなかったのだが…それも漸く一段落して・…遠ざけられていた学生の本分にたち戻っていたのだ。

 ただ、要領の良い緒愚者達だけは別で昨日からすでに夏休みを謳歌している。(一部まだの者はいるけど…気にせず遊んでいるようだ)

珠洲が椅子から立ち上がり飲み物でもと台所に向かうとそこに晶と陸がやって北。

「どうしたの?二人ともなんだか走って来たみたいだけど…」
珠洲が首をちょこんと傾げて、息をつく二人に冷たい麦茶を注いだグラスを手渡す。

「あ、ありがと」
二人はそういうとグラスをい掴んで一気に呷る。

漸く落ち着きを取り戻した二人は珠洲に今すぐ克彦を迎えにいってくれと頼まれる。

「何かあったんの?克彦さんに…」
不安顔の珠洲が顔色を変えて、陸の腕を掴む。

「違うよ、姉さん。落ち着いて」
「ああそうだ、壬生先輩めやての女達が今にも神経を焼ききりそうなほど不機嫌な先輩に声をかけようと狙ってるんだ」
長い台詞に晶がもう一杯と麦茶を入れてごくごくと飲む。

「先輩そんなに機嫌悪いんですか?」
「小太郎ですら逃げ出すほどだ」
珠洲に陸がうんと頷いて応える。

「免疫のない人達には克彦さんの毒舌には耐えられませんね」
急いで迎えに行きますと珠洲はそういうと駆け出した。

「姉さんっ!」
一人で行かせるわけにはと思っていた陸が慌てて止めるが珠洲は振り向きもしないで家を飛び出した。

「晶さんっ!」
切羽詰った陸が晶を振り返る。

「大丈夫だ。俺達もすぐに追いかけるぞ」
このシスコンがと心で思いながらも晶は麦茶のおかわりをする。

「晶さん、晶さんっ!!」
冷静な晶に対して陸のほうは不安で仕方ないと焦る気持ちで晶の名前を連呼した。

 はぁ~と晶はただ深いため息をついて陸を見つめるのだった。




 浜辺に着いた珠洲は克彦の姿を求めてキョロキョロと辺りに視線を向ける。

しかし、克彦の姿を見つける前に定番のお約束ナンパ目的の男達に囲まれた。

「ねェねェ君、かわいいね。俺達と一緒に遊ぼうぜっ!」
見るからに頭の内容がなさそうな男が流行のファションに身を固めそれと類似した格好をした数人がニヤニヤへらへらと胡散臭い笑顔で珠洲を見下ろしていた。

「なぁなぁいこうぜ」
「君がさぁ~来てくれればさぁ~俺達すげエー嬉しいじゃさぁ~」
何語でおしゃべりですかと?珠洲は聞きなれない間抜けな言葉に首を傾げる。

 それでも、強引に手を掴まれれば、嫌でも状況が分かる。

「やめてくださいっ」
珠洲が手を振り払おうともがくが力の強い手を振り払うことはできない。

「いこうぜっ。なぁこのままどこかにしけこむのも悪くないじゃん?」
「賛成、それ賛成~」
男達が珠洲の返事も気阿須強引に推し進めてしまう。

「やだっやめてください」
珠洲が何とか抵抗しようと拒絶言葉をいいながら足を踏ん張る。

「かわいい顔して、結構強情だな」
「まぁそこもいいんだけど、なぁ」
「いえてる~それ最高じゃん」
全然珠洲の抵抗を喜ぶばかりで解放する気のないナンパ男達。






 ー後編







ごめんなさい…次回でラストです。

甘いシーンを期待していたら次に期待?してください。



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ジャンル:[小説・文学] テーマ:[緋色の欠片二次小説
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